合気道京都

合気道京都は平成15年に創立された(財)合気会の登録道場です。
一般クラスと子どもクラスがあり、専属道場の西陣道場(上京区)をはじめ、京都市武道センター(左京区)、伏見青少年活動センター(伏見区・丹波橋)、枚方市立総合体育館(枚方市中宮)で日々稽古しています。

合気道京都は合気道の稽古を通じて心身を鍛え、同時に文化都市・国際都市である京都にふさわしい開かれた道場を門下生と、そして世界中の合気道家たちと共に創り上げていくことを目指しています。日々の稽古の中から、そして日本各地や海外の道場との交流稽古などを通じて合気道の楽しさと奥深さを体得していってく ださい。
新規入会は随時可能です。合気道に興味をお持ちの方は、稽古時間と場所をご確認の上、ぜひ一度見学にお越し下さい。

  • 西陣道場
    西陣道場

道場設立理念

合気道京都は、 合気道開祖・植芝盛平翁により大成され、二代および三代道主、また本部道場師範たちにより受け継がれてきた合気の技と道を通して、自己を知り、相手を思いやり、個々の才能を社会に還元できる人格形成を設立理念としています。
また、受動的に和を唱えるよりも主体性を持って協調を築いていく共同体を育み、無気力にも排他的にもならず、社会に参画してゆける次の時代の青少年、人間の育成を目指します。

  • 植芝盛平翁先生
    植芝盛平翁先生

合気道とは

合気道は開祖・植芝盛平翁(1883-1969)により大成された現代武道であり、人の道です。開祖は各種の古武道を修行され合気道という道を開かれましたが、合気道はそれぞれの古武術とは違った道をたどってきました。
合気道は、現代社会に対応すべく、勝ち負けを争うことなく互いに切磋琢磨するという「和」の精神に基づく哲学・武道です。力にたよらず、相手の動きを見極め、相手との一体感を通して身体を鍛え、心を鍛える大道なのです。
合気道は説明しただけでは把握できません。是非、実際の稽古の見学に出向くことをお勧めします。

指導者

道場長:岡本洋子(六段)


昭和53年、(財)合気会本部道場に入会。故・植芝吉祥丸二代目道主の指導のもと稽古をはじめる。昭和54年、渡仏。留学生としてパリの道場でクリスティアン・ティシエ師範の門下生として稽古を続ける。 
昭和56年に帰国,その後も本部道場で稽古を重ねる。平成元年に渡米、オレゴン州ポートランドにポートランド合気会を設立し、平成15年の帰国まで道場長をつとめる。 
平成15年、合気道京都を設立。ヨーロッパ、アメリカ、アジアなど各国の道場を訪れ、稽古、指導に当たった経験を生かし、国際交流色豊かな地球人としての合気道家を育てるために活動中。

 

指導部長:クリストファー モルガン(六段)

1972年、ニューヨーク州シラキューズ市で合気道を始める。
1978年 来日、本部道場の各師範のもとで稽古を重ね、特に柴田一郎師範(現バークレー合気会師範)に師事。1989年の帰国後は、北米合気道連盟の山田師範の指導の下、2003年の再来日までポートランド合気会指導部長を勤める。現在は合気道京都 で一般/子どもクラス指導部長。

 

合気道を始めたい、武道を習ってみたいと思っている方々へ道場長からのメッセージ

合気道 は決して簡単な武道ではありません。しかしやりたいと思う人なら誰にでも出来ます。稽古中は山も谷もありますし、疲れ果てる時もまた、楽しくてこの上ない充実を感じる時もあります。いずれにしてもこの長い合気道の「道」を進んで行くと、さまざまな出会の中で目覚め、自己を学びまた判断力を磨きながら自分の周り、環境と共に成長していく過程を体験することが出来ると思います。

合気道京都道場長 岡本洋子